住宅ローン控除入門その2



民間の固定金利型と固定金利選択型は?

民間にも固定金利型ローンはあるのですか?

基本的に民間金融機関の主力商品は変動金利型ローンなのですが、民間ローンにも固定金利型ローンはあります。

ただし、変動金利型と比べれば金利は高めに設定されています。

なお、一部の銀行、メガバンク、JAなどでは、フラット35よりもより有利な民間独自の固定金利型ローンを取り扱っているようです。

固定金利選択型ローンはどうなっていますか?

固定金利選択型ローンは、契約時に固定金利の適用期間(2〜20年ほど)を選び、自分で変動金利か固定金利かを選ぶ商品です。

この商品の特徴は、固定期間が終了した後に、変動金利にすることもできるし、再び固定金利にすることもできるというところにあります。

ちなみに、当初の固定金利期間が長期にわたるほど金利は高くなりますが、3年程度までですと変動金利型よりも金利は低くなります。

▼関連トピック
住宅金融公庫と年金資金運用基金の廃止の背景は?

2001年12月18日の「特殊法人等整理合理化計画」の策定によって、許認可法人や特殊法人の事業見直しが行われた結果、年金資金運用基金や住宅金融公庫もその対象になり、公庫融資については、2007年3月末をもって新規の募集が打ち切られました。

ちなみに、年金融資については2005年1月に新規の募集が打ち切られています。

住宅金融公庫が廃止されましたがのその後はどうなったのでしょうか?

住宅金融公庫は廃止されましたが、2007年より新たな独立行政法人である住宅金融支援機構が設立されました。

住宅金融公庫は廃止されましたが、公庫の業務はこの住宅金融支援機構の移行しています。

とはいえ、住宅金融支援機構では、基本的には災害復興融資など一部を除いては新規の融資は行わないことになっていて、住宅ローンの証券化を支援する業務への特化が主たる業務となっています。

□固定金利選択型ローンの仕組みは?
□民間住宅ローンの主な商品は?
□民間の固定金利型と固定金利選択型は?
□住宅金融公庫の利用者は?
□マイホームを新築するときの資金計画は?
□固定金利選択型ローンの固定期間終了後は?
□変動金利型の仕組みとリスクは?
□住宅金融公庫のその後は?
□住宅ローンを組む際のポイントは?
□つみたてくんの利用者は?
□ソニーバンク
□自己資金はどれくらい用意
□民間金融機関の団体信用生命保険
□マンションのよい売主の見分け方
□ゼロ金利政策解除と短期金利・長期金利
□財形貯蓄型の積立商品
□抵当権の設定順位
□ライフスタイルの変化と返済計画
□預金連動型ローンのメリット
□住宅金融支援機構の業務内容
□短期賃貸借
□拠点都市整備法
□聴聞
□直接還元法
□手付
□赤道(あかみち)
□地域地区
□地方公共団体融資
□積立式宅地建物販売業
□提携ローン付販売
□手付の額の制限
□外国為替市場 □トレール □FX □商品先物
□為替 □FX会社 □外貨を売り □ユーロ
□円高 □長期保有 □インカムゲイン □IR

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